サヴェッラ大聖堂でマルチェロと遭遇

大聖堂と法皇の館を結ぶ昇降盤の扉を開けると、マルチェロが降りて来る。
マルチェロ 「……これはこれは。どこかで お会いした事が ありましたかな?」
ククール 「……いい加減にしろ。オレの顔まで忘れたのかよ!」
マルチェロ 「ああ そうだった。規律違反のあまりの多さに 修道院を追い出されたククール。たしか……そう。そんな名前だったかな? おやおや 怖い怖い。ほんの冗談ですよ。気分を害したなら失敬。」

DQ8

マルチェロは昇降盤から降りて、更に、
マルチェロ 「……さてと。私にはこれより 法皇様の警護の兵を選ぶという仕事がある。気楽な旅人と違って 遊んでいる時間はないのでね。このへんで失礼しよう。それではごきげんよう。神のご加護があらんことを。」
と、一礼して去る。

ククール一行も外へ出るが、扉付近にいる見張り達がマルチェロの悪口を言うのが聞こえる。
見張り 「まったく いい気なもんだ。辺境の修道院長ふぜいが 法皇様の護衛役だと? 本来なら名門貴族の出てある俺たちこそが その大役をおおせつかるはずなのに!」
見張りその二 「どうせわいろをはずんで うまく法皇様に取り入ったのさ。あいつのウワサは聞いてる。せいぜいいばらしとけよ。どうせあいつは番犬どまり。華々しい出世もここまでだ。金でどうこう出来るのは ここまでさ。あとは 生まれた身分が物を言う。」
見張り 「……おい!」

fin.


memo

ククール死亡時、ククールは登場せず終了後も蘇生しない。マルチェロの台詞は、以下の通り簡略化される。

「……これはこれは。どこかでお会いした事がありましたかな? おやおや 怖い怖い。ほんの冗談ですよ。気分を害したなら失敬。……さてと。私にはこれより 法皇様の警護の兵を選ぶという仕事がある。気楽な旅人と違って 遊んでいる時間はないのでね。このへんで失礼しよう。それではごきげんよう。神のご加護があらんことを。」

また、魔犬レオパルドが法皇の館フィールドに着地した後は見ることが出来なくなる。